質問日時: 2013/01/08 01:54 回答数: 15 件 夫の両親とは同居していないので、時々夫に連れられて夕飯をごちそうになりに行くのですが、 姑はとても料理が上手いのですが、なぜかエビに関しては、足も殻も頭も尻尾も付いた状態で、 生のまま料理に入れてしまうので、すごく抵抗があります。 私は殻ごと頭も尻尾も足もむいて、背ワタを取って、塩や片栗粉でもみ洗いしてから料理しますが、 えびはそうやって洗ってから2~3度水を替えても、それでも水が真っ黒に汚れるくらいです。 まさかベテランの主婦がそれを知らないとは思えないのですが…。 とはいえ、夫は40年近くもそのエビを喜んで食べています。 食べてもなんともないので、どうやら私のようにきちんと洗わずに食べても問題はないようです。 でも、手やテーブルを、ビチョビチョのヌルヌルに汚しながら、 食べながら殻をむいてしゃぶりつき、汚れたままの手でまた箸をつかんで食事を再開し、 手を洗わずにその後もテーブルやリモコンをベタベタ触るというのは、とても不衛生だと思います。 姑自身は「エビは嫌いなので食べない」と言います。 「もしかしたら、エビが怖くて触れないからむいていないのかな? 」とも私は思っています。 何なら私がエビの殻むきをしてもいいのですが、 姑は台所に自分以外の人間が来るのをとにかく嫌います。 気持ち悪くてその料理は食べたくないのですが、水炊きだとおかずがそれだけなので、 めまいがしそうなほど辛いです。 そしてわざわざ私の取り皿に、姑は気を利かせてエビを入れてくるのです。 仕方がないので、すべてを食べ終わった後にエビを食べますが、 その後にベタベタする手を洗いに行こうとすると、 夫にも舅にも姑にも、とても不思議そうな顔をされます。 私が変なのでしょうか? A 回答 (15件中1~10件) No.
こんばんは! KOICHIオフィシャルブログ ☆Pure Life☆にお越しくださり ありがとうございます。 本日の投稿は夏の揚げ物レシピ。 炭酸水でカラッと! サクサクに揚がった ぷりぷり海老と夏野菜の天ぷらです。 はじめましての方へ コチラでブログの概要 をぜひご覧ください 今夜のレシピは、 旬の夏野菜を中心に、 盛りだくさんに揚げた 夏の天ぷら盛り合わせです。 今日は 炭酸水を使って カラッと!サクサクの天ぷら。 サクサクといようよりか、カリカリ!?
【レシピ本発売中】 電子書籍版もこちらからご購読いただけます 先日ご質問が多かった包丁を研ぐシャープナーを張っておきますね(๑˘ᴗ˘๑)* めっちゃお手軽に包丁の切れ味がよみがえります! テクニックも何も必要ないので本当にオススメです(*・ᴗ・*)و! 同じく質問の多い包丁はこちらです(*・ᴗ・*)و!
500円(税込) 定員 一日一組2名様~4名様(少人数制) ※人数によっては、レッスン日の変更をお願いすることがございます。 予め、ご了承をお願い致します。 キャンセルポリシー 少人数で行なっておりますので、なるべくキャンセルはお控えください。 材料の準備等の都合上、申し訳ございませんが5日前以降半額、 前日当日は全額をキャンセル料とさせて頂きます (後ほどレジュメを送付させて頂きます。) アクセス 地下鉄鶴舞線 浅間町駅下車2番出口 徒歩8分 8月のレッスン開催日 8月のレッスン開催日は下記日程になります。 14日(土) 15日(日) 18日(水) 19日(木) 21日(土) 22日(日) 24日(火) 25日(水) 28日(土) 29日(日) お席がかなり少なくなってきております。 ご予約はお早めにどうぞ ※こちらにはリアルタイムでのご予約状況は反映させていません。 お席が既に満席で埋まっている場合も多々ございますので予めご了承下さいませ。 お申込み、お問い合わせは下のお問合せフォームからどうぞ。
ぷりぷりの海老とマッシュルームを組み合わせたおつまみ系レシピのご紹介です(*・ᴗ・*)و! きざみネギをたっぷり使ったやみつき香味ダレが絡んでめちゃウマのやつです♬ 海老とマッシュルームの旨味がギューッと詰まって最高ですよ(´艸`)* もちろん椎茸やエリンギなど、他のキノコ類でもおいしくできます(*・ᴗ・*)و!
〈料理/マバニ・マサコ 撮影/林 紘輝〉 マバニ・マサコ インド料理・スパイス料理研究家。嫁ぎ先で継承されてきたインドのアーユルヴェーダ的考えを取り入れながら、素朴なスパイス使いと癒される味を日本の家庭に紹介している。著書に『いちから始めるインドカレー』(柴田書店)ほか。新著製作中。Instagramでは日々の料理をUP。 新刊『西インド料理はおもしろい 食文化とともに味わう、本格カレーとスパイス料理』 amazonで見る が発売中。 『西インド料理はおもしろい 食文化とともに味わう、本格カレーとスパイス料理」』(マバニ・マサコ/著) ◇ ◇ ◇ オススメのスパイス屋さん アンビカベジ&ヴィーガンショップ蔵前 〒111-0051 東京都台東区蔵前3-19-2 アンビカハウス 1F 営業時間:11:00~20:00 年中無休(年末年始を除く) 都営浅草線「蔵前駅」または、都営大江戸線「蔵前駅」より徒歩5分